昔よく使った「斉藤さん」で童顔な女子大生のセフレゲット!

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、hamaさん(29歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。

ある日の深夜、高校時代に斎藤さんをよく利用していたことを思い出し、再インストールしたhamaさん。
男性の声はひたすら即電話を切り、女性を探している所女の子が小さい声で挨拶をしてくれました。
女子大生の彼女と学校のことや雑談を交えて盛り上がり、恋愛に関して話を進めていくのでした。
盛り上がりも良くなってきたところでビデオ通話を持ち掛け、ちょっとエッチな罰ゲームを取り入れて行ったのです。
徐々にテレフォンセックスへと向かうと彼女は「こういうことがしたかった」と呟いたのでした…。

アプリで電話エッチ体験談
斎藤さんで女子大生とエッチなゲームをしてオンラインセフレゲット

斉藤さんという通話アプリを使って、偶然マッチングしたことが最初のきっかけでした。

その日は夜23時を過ぎた頃、寝室に入っていると、ふと高校生の頃を思い出しました。

いろんな馬鹿なことをやったり、先生に叱られたことなどを思い出していました。

また、その時はやっていたランダム通話アプリ、斉藤さんで色んな人と通話して昼休みに通話したことも思い出しました。

今もあのアプリあるのかなと当時大学生だった自分は興味本位でもう1度アプリをダウンロードしました。

女子大生としたテレフォンセックスが今でも良い思い出

あまり女性経験のない私はとりあえず、女の子とおしゃべりしたかったので、変な男の声はフル無視してひたすら、通話をキャンセルしては通話を接続しての繰り返しでした。

夜の12時が過ぎ、諦めかけていたところに、若いアニメ少女のような、小さな声で「こんばんは。」とスマホ越しに聞こえました。

念願の女の子との通話が叶った瞬間でした。

私は緊張しながら、「こんばんは」と返しました。

会話を盛り上げないと切られしまうと思った私は、会話が続くかつ下心を隠しながら「珍しいね、女の子がこんなアプリ使ってるの」

から初め、色々な内容に質問で切り返し断続的な会話を行えるよう、大きなリアクションを取ったりしていました。

そうすると自然と会話は進んでいき彼女のいろんな事がわかりました。

彼女は21歳の関東圏の大学生で心理学専攻していて、今は講義やテスト、レポートなどで忙しくしているとのことでした。

そんな忙しい中、現実逃避をするように斉藤さんをとりあえず入れてみたところ、私と偶然マッチングしたというのがことの経緯だと話してくれました。

そこからお互い段々と緊張がほぐれていき、雑談しながら笑う機会も増えていきました。

そこで私は「そういえば、最近は恋愛とかしてますか?大学生やっぱり色々あるじゃないですか」と恋愛の話を持ちかけてみました。

話題がプライベートな方向に進むと、彼女は少し恥ずかしながら「う〜ん、正直、最近はあまりデートとかもしてなくて、バイトにもサークルにもいい人がいなくて、恋愛する感じじゃなかったかも」と彼女は答えました。

そこから、会話は膨らみ、どんな人がタイプか、どんなデートをしてみたいか、どんな異性の仕草が好きかなど、お互いに盛り上がっていきました。

プライベートな話にも乗ってくれる童顔な女子大生

そんな私は少しずつ彼女に好意を持っていき、少し突っ込んだ話をしました。

「じゃあ、もし僕と会えるなら、どんなデートしてみたいですか?」

軽い提案のように尋ねると彼女は少し考え、「う〜ん、シンプルだけどカフェでお話しするとかかなぁ。お互いにもっと色々な話もしてみたいし」その言葉に、これはもっと突っ込んで聞いて私を意識させようと思った私は「じゃあ、デートして何回目で行為に及ぶのはいいと思いますか」と聞いた。

さすがに突っ込み過ぎたと思いましたが、「私は、タイプの人なら1回目のデートでもやっちゃうかもなぁ」と意外な反応が返ってきました。

これはさらに突っ込んで見ようと思った私は「僕はタイプだと思う?」と聞いてみました。

すると「そうだなぁ、顔ともみないとわかんないしなぁ」と言われたので、「じゃあお互いビデオ通話しない?」と提案してみました。

「いいよ」と少し照れながらの返事でしたが了承をもらい、お互いの顔を映し出しました。

彼女は茶髪で小顔、リスのような小動物系の顔をしており、少し照れた笑顔のエクボの可愛い女の子でした。

大学生とは聞いていたものの童顔で見た目は高校生、下手したら中学生くらいの童顔ぶりでした。

「すごく童顔で可愛いですね。因みに僕はどうですか?タイプですか?」

と聞いた私は「内緒だよ〜」と可愛い返しに圧倒されました。

その後、少しムラムラしてきた私はこの際嫌われても良いから、ゲームを持ちかけました。

ゲームは至ってシンプル、指スマで勝負しました。

負けた方はお互いの言うことを聞く、と言う提案に「変なことはなしだよぉ〜」と言いながらも、参加してくれました。

最初の罰ゲームは変顔など初歩的なことから始まり、服を着替えさせたりと段々エスカレートしていきました。

本当はテレフォンセックスがしたい女子大生と最高の思い出に

そして私は思い切って「次はパンツを見せるでいこう」と持ちかけると「もう、変なことはなしって言ったじゃ〜ん」と言いながらも「勝てば良いから大丈夫だよ」返し、案の定、私が勝ってしまいました。

彼女は頬を赤らめながら黒のスカートを捲し立て「ちょっとだけだよ」と言うと、淡い色のピンクにレースのついたパンツが見えました。

私は「見えなかった、もっと見せてよ」と言い、「え〜」と言いながらもう1度見せてくれました。

彼女に私は「すごく可愛い下着だね」と言い、「その下はどんな感じになってるの?」と聞くと「みる?」意外な返事が返ってきました。

私は頷くと彼女は「実は私、こう言うことがしたかったんだ」と小声で言いました。

「こう言うことって?」

「スマホ越しにとか?」

私はしばらく驚愕しましたが、これは棚からぼたもちだなと思い、「じゃあ、やろうよ」と言い返しまいた。

お互いが少しおかしな状況だと分かっていながら、そして恥ずかしながら下着を脱ぎました。

彼女からは少なめの陰毛と小さなびらびらを観測でき、「少し開いて見せてよ」とかお互い要望を叶えながら、オナニーを始めました。

彼女の可愛い顔から出る喘ぎ声と、この雰囲気に興奮しながら、お互いの顔が見える、かつ性器の見える位置で画角をあわせ、私は内緒でスマホ録画をしました。

音声はとれなかったが、画像でも十分。

「イきそうだったら教えて」

と言い、「もうイきそうだよ」と彼女が言いました。

彼女は「あ、イく、イっちゃう」と下半身を揺らしながら、僕もイってしまいました。

お互いに終わった後は「なんか、変な感じだね」と照れながら会話をしていました。

その日に私はラインを教えてもらい、後日何度かビデオ通話を行い電話越しにオナニーを続けました。

2ヶ月もすればお互い段々おざなりになれ自然と連絡することは無くなりました。

今はどうしているのかな、と振り返ることもありますが、思い出してはオナニーのおかずにスマホで録画したものを大事にしています。

hamaさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
学業に疲れ、斎藤さんで溜まったストレスと欲求不満を解消する女子大生とのテレフォンセックス体験談でした。
通話開始から間もなくは初心そうなふんいきを出していましたがとんだドスケベ女子大生でしたね。
性欲が強い自分を隠せない彼女は相当我慢していたのではないでしょうか。
斎藤さんでは今でも女性とワンチャンスを狙って通話を掛けている男性が未だに多くいますが、テレフォンセックスに興味を持った女の子もまだまだいます。
時間に余裕があり暇を持て余しているときに欲求不満な女の子と出会えれば、彼女やセフレゲットに繋がるかもしれないですよ。