熟恋華でムラムラしてる肉食系45歳人妻と相互オナニー

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、さきほぞり 徳右衛門さん(50代 男性 愛知県 会社員)からの投稿です。

さきほぞり 徳右衛門さんは50代のサラリーマン。彼はもう妻と長らくセックスしていなく風俗もいかず寂しいマ日を送っていました。
そんなある日、若手の部下から熟恋華という人妻熟女エロアプリを勧められます。
半信半疑でアプリを開いてみると卑猥な熟女がずらっと並んでいます。
さきぼそりさんが気になったのは45歳人妻の小夏さん。
夜の生活について悩んでいることを打ち明けると、股を開いてきて…。

アプリで電話エッチ体験談
勃起したあそこを見て「素敵よ素敵…」とオナニーを始める熟女

最近の携帯電話とは、仕様用途などが複雑になり未だスマホを使いこなせない中高年の男性です。

そんな私は、最近若い社員から教えてもらった通話アプリのダウンロードに成功。

そしてここから先は、今まで経験したことのない素敵な世界を体験し続けています。

会社が終わり、私の部下となる若手社員を飲みに誘いました。

彼は入社3年目で、今後も期待が持てる大型新人。

そんな若手とも始めは仕事の話しで会話が進みますが、酒が回るころには女の話しばかり。

最近嫁ともやらず、風俗にも行く金が無いと若手と話をしていると、そこで彼から思わぬ提案が。

「部長、まだまだ枯れるには早すぎますよ」

そして「たまに利用する通話アプリがあるんですけど、やってみますか?」と言ってきて、その操作法を口頭で説明してきます。

ただしピンときていない私のスマホを取り上げて、ある通話アプリをダウンロード。

淫乱な熟女が大勢登録している熟恋華

それは「熟恋華」という中高年熟女と会話を楽しむ番組らしく、あとは自分で登録するよう若手から言われてしまいました。

自宅に戻り、風呂に入り、マッタリしていると、そう言えばと思い付き先ほどの通話アプリを開きます。

さっそく登録から始めますが、これが時代の遅れの中年男でも簡単に済ませることが出来てしまい、概ね5分も掛からず完了です。

番組の利用法などを確認しながら更に中へ入っていくと、時折20代女性を目にすることもありますが、私好みの30代、40代女性の写真がズラッと現れます。

一人ずつ彼女たちのコメントに目を通すと、本当にスケベな話ばかり。

こんなスケベな女性が、こんなにたくさんいるなんて、私からするとまさに楽園といった通話アプリ。

ふと股間に目を向けました。

最近勃起したことも無いサオが、意気揚々と誇らしげにテントを作っています。

45歳の人妻熟女と淫乱なビデオ通話

45歳の人妻専業主婦が気になりました。

名前は小夏さん。

顔つきは小柳ルミ子を彷彿とさせる中高年熟女で綺麗です。

バストはFカップということで、これが事実なら他に望むものなど一切ありません。

思わずビデオ通話をプッシュ。

すると、いきなり小柳ルミ子が登場です。

こんな簡単にお好みの女性とご対面していいのもなのか…と少し疑心暗鬼になり始めます。

戸惑ないながら恥ずかしがっている私を理解したのか、彼女の方から積極的に話をしてきます。

「初めてですか?」

かなり緊張しているのか、私は彼女へ謝ってばかりです。

「大丈夫ですよ。ご結婚はされているんですか?お子さんは?」

と、小夏さんから次々に質問されてきます。

そして「それだと夜は寂しいですね…」という言葉が小夏さんから返ってきたあたりから、ようやく自制心を保てるようになり、小夏さんへ悩みを打ち明けます。

45歳熟女が股を開きいやらしい相互オナニー開始

すると「だったら…少し励ましてあげましょうか?」と言い、小夏さんの目付きが色っぽくなった瞬間、両足を大きく開脚。

…おおー、こんな綺麗な女性が…こんな淫靡な姿を見せてくれるなんて…。

信じられない光景を見つめながら、さらに大家族用サイズのテントが出来上がっていきます。

「あら!元気じゃないですか…見てみたいなー…ダメ?」

…ダメな訳ないじゃないですか…と心で呟き、パンツからそれを取り出します。

「アーン、ステキ…ステキよ。うちの旦那より大きいわー」

勝ち誇った気分から更に気分が高揚してきました。

小夏さんはパンティの上からクリを弄り悶えています。

「アー欲しい…、そのチンポ…アーン」

こんな女性が吐くようなセリフではありません。

ただしそんな隠語に興奮しながら、いつの間にか自分はサオをシゴキ捲り。

彼女は四つん這いになりアナルも見せてくれます。

そして「うちは…アン、たまに…ア、アナルセックスもヤルの―ハアハア…オタクもやるんですかーアー」

なんてことを言う変態中高年熟女なんでしょうか…、でもこの年齢でアナルセックスを未だやり続けられる夫婦に嫉妬心も生まれてきます。

そして小夏さんは「アー、ダメです…もう、アッ、逝きそう…です。アーン」

彼女はケツをこちらに向けて尻をクネクネとさせながら悶え捲り、私も最速のシゴキへと変わりながら、あっという間に射精です。

まさに天国です。

そしてこれを相互オナニーということだと初めて知りました。

その後小夏さんとは何度か相互オナニーをやり続けていますが、、最近は浮気心も出てきて、小夏さん以外でも楽しんでいます。

さきほぞり 徳右衛門さん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
熟恋華はまだまだ性欲が衰えない肉食系人妻が相互オナニーを誘ってくる、人妻・熟女好きには堪らないエロアプリとなっています。
今回さきぼそりさんが通話した小夏さんも、そのうちの一人。
色々な質問をしてくるのも、いやらしい話にするための布石…。
普通に話しているように見えて、あそこを濡らして今か今かとオナニーしたくて仕方なかったに違いありません。
そんな女性に出会える熟恋華には夢がありますね。