リモートワークの面談で派遣社員の女性とテレビ電話エッチ

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、ききんちゃんさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。

コロナウイルスの影響でオンラインでの仕事が多くなっていたききんちゃんさん。
ある時、精神的に不安定な派遣社員の女性とビデオ通話で面談をすることになります。
画面越しに写った彼女は、肌が露出している薄着の状態でした。
面談後に彼女から誘惑されてしまったききんちゃんさん。
誘惑に負けてしまった彼は、ビデオ通話をしながらエッチな電話を楽しみます。

アプリで電話エッチ体験談
メンヘラの派遣社員の女性に誘惑されてリモート会議中に相互オナニー

コロナウィルスの影響もあり、一時期リアルに会うことができない状態がリアルでもプライベートでも続きました。

もちろん私はオンラインで仕事でもプライベートでもコミュニケーションを取らざるを得ず、オンライン飲み会も当たり前のように行っていた時期があります。

私自身40代男性で既に結婚していますが、現在の職場では女性派遣社員の面談なども行っており、私の配下に10人以上の女性が常にいます。

そして、コロナウィルスでなかなかコンタクトが取れない中、派遣契約の延長するかどうかと言う面談も残念ながらオンラインで行わざるを得ない時期がありました。

派遣社員の女性とビデオ通話で面談

そんな時、私自身を気にかけていた不安定な派遣社員との面談があり、LINEを使ったビデオ通話とは言いながらもかなり落ち込んでおり、今契約を切れると困ると言うようなことで泣き付かれました。

もともと、私も彼女は女性としているのに魅力的だと思っていた30代中盤の女性なのですが、仕事と言えばどうしても契約解除しないといけないかなという状態。

そんな中で、彼女も女性の武器を使おうと思ったのか、私に少しでも好意があったのかわからないのですが、いかにビデオ通話とは言えあまりにも露出の多いノースリーブのワンピース、化粧もかなり色気を使ったもので対応していました。

本来であれば注意したいところですが、私自身もなかなか人間同士のコミュニケーションに飢えていたこと、彼女自身の魅力があることに惹かれていたこともあって注意もせず面談を行ってしまいました。

今考えるとこれが、幸か不幸かという結果になります。

面談の後に派遣社員の女性に誘惑されて…

LINEのビデオ通話の面談の後、プライベートでも相談にのってほしいということもあり、夜、改めてコンタクトをLINEでということになってしまいました。

「お酒でも飲みながらどうですか」と声をかけられ、私自身も「いいよ」と言うことでたまたま家族がいないと言うこともあり彼女と一緒にオンライン飲み会を展開することに。

お互いある程度思ってしまったこともあり、彼女は「今から一緒にお風呂に入りませんか」と言うではないですか。

リアルではなくあくまでもLINEのビデオ通話だから浮気にはならないとか、自分自身で解釈し、彼女とオンラインで一緒にお風呂に入ることになってしまいました。

しかしここまでくると思う歯止めがかかりません。

私からも「乳首を見せてくれ」とか「オナニーをしている?」とか卑猥な会話が増えてきます。

彼女も楽しかったらしく、「課長のあそこはどれぐらいの大きさかみたいな」などといった日常では考えられない卑猥なコミニケーションが増えてきます。

実はこのような卑猥なLINEを通じたコミニケーションを2回、3回とってしまうと、もう彼女とリアルに会ってセックスしたくてたまらなくなってしまいます。

正直なところ、彼女は派遣契約を切られたくないと言う打算があるのはわかっていたのですが、それ以上に彼女の卑猥な姿があまりできず作戦にならざるをえませんでした。

過去に経験したことのないSEXの快感

ラブホテルはコロナウィルスの影響が怖いので、日中長時間利用できるホテルを予約し、彼女ととうとう結ばれてしまいました。

LINEのビデオ通話の中で彼女の体に対する欲望や想像が膨らんでいただけに過去にないほどのセックスの快感を味わうことができました。

彼女自身も打算だけでもなく、私に抱かれているときは本当に楽しかったのではないかと思います。

そして、彼女と会えないときには相変わらず、家族にバレないようにお風呂でLINEのビデオ通話でお互いにオナニーを楽しむ日々が続きました。

最近は出勤する日も増えてきて入りますが、彼女とどのような形でもつながることができると考えると非常に毎日が楽しみです。

ききんちゃんさん、アプリで電話エッチ体験談の投稿ありがとうございました。
コロナの影響でリモートワークの方も多いとは思いますが、そのおかげでテレフォンセックス、テレビ電話エッチに対する需要が高まっているような気もしますね。
自粛が状況が続くのはよくないですが、こういった状況でも悲観せず、テレフォンセックスを楽しんでいきたいものですね。