「TSUBAKI」で出会ったJD女王様と変態リモートセックス

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、さくぞうさん（52歳　男性　仙台　会社員）からの投稿です。

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半年ほど前の話しですが、会社の部下と二人で飲みに行った時最近流行りのドスケベアプリについて話を聞きました。

私はその晩一人で自宅に戻ると早速試してみます…。

52年間仕事一筋で生きたきた男ですが、こんな身近で女の子とHな事がヤれる時代になったいたなんて全く今まで知りませんでした！

エロ通話アプリで出会った女王様に夢中

私は50を過ぎた中間管理職。

住まいは東京ですが今は事業所立ち上げのため仙台に単身赴任中。

そして最近のマイブームがアダルトアプリ。

因みに私が愛用しているのがTSUBAKIです。

登録する女性は素人系や清楚系が多いのですが、いざビデオHや電話Hに移ると信じられない程の淫乱娘に早変わりします。

この18禁アプリを始めて約半年が経ちますが私は一人の女の子にメロメロになっています。

名前はひなちゃんと言います。

ひなちゃんとビデオ通話で変態プレイを楽しむ週末の金曜日。

約束の時間になりました。

ビデオ通話を使いトーク開始。

「またオナニーしたいの？仕方ないダメオヤジね！」

ひなちゃんは22歳の女子大生。

最近のタレントはよく判りませんが、私的には昔の女優で杉本彩に似ていると思います。

そして私が彼女を大好きな理由…それはS系女子だから…。

基本М男の私からすればひなちゃんは女神ような存在なんです。

「今日はどんなプレイしたいんだよ？このブタ野郎」

Sっ気溢れる女子大生の女王様とのテレセが最高

彼女の言葉が胸に突き刺さり、気が付けばアソコはがビンビンです。

「全く！直ぐに勃起させやがって！！」

ひなちゃんはそう言うと今度はカメラの上に跨りゆっくりと尻を落としてきました。

「どう？私の匂い。いい香り？…なんか言えよ！この変態ジジィ！！」

ひなちゃんの得意技とも言える顔面騎乗…リモートと言えど、彼女の股間から漂う甘酸っぱい香りが五臓六腑に染みわたります。

「お前乳首なんかいじりやがって！この変態野郎！！、ホ～ラ、もっと尻を乗っけるよ、ホ～ラ」

私は乳首をいじりながら、同時にサオもシごき始めます。

「本当ダメなオヤジだよな～お前って！我慢汁がダラダラ垂れ流しジャン！この短小オヤジ！！」

ひなちゃんから罵声を浴びせられる度に私の身体がジンジンと感じています。

一通りのプレイを楽しんだ後はお待ちかねのアレ…。

ひなちゃんは巨大なマラを股間に取り付け、それを私へ舐めるように指示を出してきました。

「ア～、ホント上手いな～、下手な女より上手いぞ！ア～イイ～、もっと舌を使って…そう、そうそこ」

私は自前のアナルバイブをひわいに舐めまくります。

そしてその後も調子に乗ってハードなフェラを続けていると「そろそろ四つん這いになれよ、このブタ！」

とってもドスのきいた低い声でひなちゃんがそう言いました。

私は四つん這いへ変わります。

「きたねぇ尻だよな～、ホラ入れるぞ、アナルをもっと広げろよホ～ラ！」

私はドキドキが止まりません。

そして自分の尻を両手で大きく開いた瞬間でした。

「ホーラ、お前の好きな巨大マラだよ～、ホ～ラ」

私はココでアナルバイブを自分の尻にねじ込みゆっくりと出したり入れたりを開始。

「ア～ひなさん…素敵です…もっと突いてくださいア～」

本当に情けない中年男です…。

ここでカメラを覗くとひなちゃんが腰を振り回し私のバックからアナルを犯しています。

「マジ、お前のアナルって緩いよな～、毎日アナルオナニーばっかりやっているからこんなに緩いんだよーアー」

正直私はこの態勢が辛かったのですが、自分でアナルにバイブを激しく出し入れながらの同時のテコキに完全に酔っていました。

「ホラホラ、女子大生に尻を突かれる気持ちってどうなんだ？気持ちイイのか～、ホラホラ」

完全に私はひなちゃんの玩具となっています…。

そして私はあまりの興奮からいつもより早めの射精となりました。

事が終わると彼女と来週のビデオを使ったSMプレイ日を約束し今日はココでお別れ。

それにしても、スマホを使いいつでもどこでも変態な遊びが出来るなんて本当イイ時代になったモノです。