「斎藤さん」で繋がった女子大生と見せ合いオナニーをした

今回の「アプリで電話エッチ体験談」は、浦田さん（25歳　男性　兵庫県　工場勤務）からの投稿です。

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大学生の時、俺は暇つぶしで「斉藤さん」というアプリを入れた。

斉藤さんというアプリでは、知らない誰かと通話をすることが出来るのだ。

ビデオカメラ機能もついている。

しかし、このアプリでは女の子とエッチなことをしたいエロ目的の男としか繋がらない。

実際俺もエロ目的だったのだが、なかなか女の子と繋がることはなかった。

そんなある夜、遂に俺は女の子と繋がった。

斎藤さんで女の子と出会い即テレフォンセックス開始

「もしもし」

という相手の声が完全に女の子の声だった。

相手と話していると、女の子はどうやら大学生で、暇つぶしによく斉藤さんを使っているようだった。

しかも、女の子も斉藤さんをエロ目的で使っているようだ。

これは大当たりすぎる。

女の子は、夜になってムラムラすると、斉藤さんで男達と繋がりエッチなことをして楽しんでいるらしい。

まずそんな会話をしているだけで、俺は少し興奮してしまった。

しばらく話した後、俺は女の子にビデオカメラをオンにしてみないかを提案してみた。

女の子は、快く「いいよ」と返事してくれた。

するとすぐに女の子の画面がオンになった。

俺も自分の画面をオンにし、半勃起している肉棒を映し出す。

俺の肉棒を早速見てしまった女の子は「きゃっ！いきなりじゃん笑」と少し驚いてしまったようだ。

女の子は顔だけを映さないようにしたまま、まだ服を着ていた。

想像以上の裸で相互オナニーが捗り大興奮

俺は「脱いでごらん？」と促すと、女の子はゆっくりと服を脱ぎ始めた。

徐々に見えてきたのは、服越しではわからなかった割と大きなおっぱい。

想像以上のボリュームに、俺はゴクっと唾を飲み込んだ。

アソコはツルツルだ。

お互い裸になり、2人の間にはエッチな空気が漂う。

「おっぱい揉んでみて？」

と俺が言ってみると、女の子は自分の乳房を優しく揉み始めた。

そして小さく喘ぎ始める。

「あんっ、あぁんっ」

と女の子の喘ぎ声がさらに俺を興奮させる。

俺は勃起してビンビンになった肉棒を握って、本能に任せるままオナニーをする。

射精感が気持ち良くてたまらない。

女の子も指を自分のアソコへと持っていき、クチュクチュといじり始めた。

時々ビクッと体を震わせる女の子。

快感に溺れてしまったようだ。

俺はいつまでもこのままオナニーを続けていたいと思った。

斎藤さんおっぱいもリアルなエロ通話アプリ

出そうと思えばいつでも精子を出せそうだったが、寸止めを繰り返して女の子との見せ合いオナニーを楽しんだ。

女の子の顔は画面には見えないままだが、体つきがエロ過ぎてめちゃくちゃ抜ける。

「あんっ！あんっ！」

と女の子の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。

喘いで女の子が体を揺らすたび、綺麗な形のおっぱいがぷるんっと上下に揺れる。

あのおっぱいを直接揉んでみたい。

乳首に吸い付いてみたい。

通話ではどうしてもその願いは叶わない。

しかし、そんな欲望に塗れた俺の感情はより興奮を加速させていった。

「ふぅ〜、気持ちいいぃ」

「そのおっぱい揉みたいよ〜」

俺は思ったことをそのまま口に出す。

「あんっ、あぁんっ！」

女の子はどんどん激しく揺れていく。

すると、女の子のアソコから潮がドビュッと吹き出した。

「おお〜！凄いね！俺も出すよ」

興奮してシコシコの動きが止まらなくなった俺は最後のラストスパート。

「おうっ、おうっ、おふぅっ！」

情け無い声を出しながら俺はたっぷり精子を放出した。

とんでもなく気持ちいい。

「はぁ、はぁ、はぁ」

出した後に俺はつい息切れしてしまう。

見せ合いオナニーが終わった後、女の子側のスマホカメラが少しズレた。

その瞬間、チラッと女の子の顔が見えた。

くりっとした二重の目に、黒髪のボブ。

童顔の可愛らしい女の子だった。

「あっ、やばい！」

女の子が焦る。

「見なかったことにしてください！」

そう言うと女の子は通話を切ってしまった。

それにしても可愛かった。

女の子の焦った顔と熟した体を思い出し、俺はもう一度勃起した。